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2021初書き初め...なのね。

 いつも午前中に書くこのブログですがたまに深夜に書いてみたいと思います。まずはいつも通り近況からw
前回よりまたひと月期間が空いておりましたがみなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?最近はよくわからない天気に振り回されておりますが、普段の運動不足の解消に雪かきを率先してやっております。あと派手ではないですが個人的にコンペの参加など諸々細かく活動はしておりまして、ポロポロと生徒の皆さんや仲間には報告をしておりました。まあ一緒に喜んだり悔しがったりそんな1月でした。

気がつくとあっという間に2月も中旬にさしかかろうとしていますがAMRももれなく絶賛確定申告の準備におわれております。データ入力と書類の印刷が毎日毎日出るわ出るわwで経費をほとんど昨年度は使わないというか使えなかったので、フワッと着地してE-TAXしようと思います。
最近のハマってる事は音楽以外だとコレです。昨年度より生徒に誘われ行ってみたら、どハマりしてしまい、
コーヒーが元々好きなことも手伝い通っています。あっ、スタバもエクセルシオールも好きですよ。
http://cafe-buruman.cafe.coocan.jp/

ここのカップソーサ大倉陶園のものを使用してるのですが、どれも毎回違うのを用意してくれるので味はもちろんですが目でも楽しめます。弘前まだまだ全然知らないので、どこかオススメあったら誘ってください。
あと、とうとうというか今更なんですが鬼滅に手を出してしまいハマってしまいましたが、この最近の忙殺に意識が向いていたため、かろうじて思いとどまりまだ映画を見てません。春くらいに時間出来たらゆっくり読みます。



それでは今日も行ってみましょう。
前回のブログより1ヶ月半過ぎていることと新年度一発目ということもあるので
コレ行きたいと思います。
去年のレコード大賞 LISA 「炎」をアナライズ

コードチャートも残しておくので、初心者の方も弾いてみてください。
無題 1

実はこの曲、転調結構するのですがそれを感じさせない完成度の高さは一品です。
この曲のキー進行はD(ABセクション) E(Cサビ) D(ABセクション)  G(間奏) E(Cサビ)のように転調していきます。

バラードではよく使う手法ではありますが、是非一緒に弾いてみましょう。
当教室でも紅蓮華に並ぶ人気曲です。

Aメロで前に勉強した小室進行です。この時点でのキーはD
VI- IV V I
トニックで始まってトニックで終わる進行と言われる所以がまさにこれです。
楽曲の説得力を上げつつ落ち着いた印象どっしりとした感じとでもいいますか
聞いてて心地よいですよね。
サビでも実はこの進行が使われており、キーこそEに転調しますが進行は同じ進行を用いてます。

あともう1個、間奏部分でもこの進行が使われております。
ここの部分のキーはGです。ここでの部分はDからGに行く下属調と呼ばます。
進行のラインがD キー(##)からGキー(#)やわらかい転調とでもいいましょうか。ふんわり場面展開しております。
#が一つ減るだけでので緩い転調ですね。

少し戻ってBセクションの5.6小節目は同主張マイナーの借用和音となっており、本来のダイアトニックキーにはない同主調のマイナーより持ってきてます。詳しく書くとKEY Dに対してDマイナーキーのIVm Vmから借りてます。
トニックマイナーやサブドミナントマイナー、ドミナントマイナーを拝借して使うことができるという考え方です。
使いすぎるとどちらのキーか分からなくなるので注意が必要です。

最後の大サビでキーGからキーEに行くのですが間奏のキーGで動いていた転調サビ直前のBはIIIコード(Gキー)からEにドミナントモーションしてます。これもよくある進行で大好物なやつです。

いかがでしたか?
とても良い曲ですよね。今年も更なる活躍期待しております。
それでは!

2020年もお世話になりました。

2020年も今日が最後、皆様どんな1年でしたでしょうか?年末の大掃除などで忙しい方もいらっしゃると思います。
今年はコロナの渦中まず無事に3周年を送れたこと、去年よりさらに多くの人とのつながりを持てたこと。そして生徒のスキルが大幅に向上してくれたこと。個人的には思う様にいかないことも多く、歯がゆく思いコロナがなければと思うことも多々ありました。東京の生徒さんたちには本当に申し訳ないなと思いながらもオンラインで状況確認しつつゆっくり進んでついて来てくれて感謝しております。海外の仲間たちのなかにはさらに苦しい状況下に置かれてる地域もあり、心配ではありますが徐々に改善していくことを期待しましょう。

さて今年もいろんなチップを紹介してきましたが、最後はコレで締めようと思います。「aug やdim」初中級者の方である程度弾ける様になってくると、たまに見たことないコード名が出てくることがあります。その中でもaug ,dimどちらかというとdimなんかは比較的使用頻度は多いのでなんとなくで弾いている方も多いと思いますが、実はこの2つ確かに頻度は少ないかもですが実は非常に使い勝手の良いコードなので少し掘りたいと思います。
まず両コードの違いから下記構成になります。
aug やdim


aug(オーグメント)
・増5度
・長3度
・ルート音 


dim (ディミニッシュ)
・減5度
・短3度
・ルート音 

この2つのコードですが構成音同士の間隔が、1オクターブの中で3か4で割る構造になっています。
例えば上記Cdimで構成音はC E♭G♭ですがこのまま短3度で積んでいくと1オクターブ1周します。
この点ギターは非常にわかりやすく使いやすいです。
CdimとD#dim(E♭dim)、F#dim(G♭dim)そしてAdimは全て同じということになります。
以前の記事でエンハーモニックについて触れてます詳しくはココ
同じ様にaugにも当てはありましてこちらは長3度で積んでいきます。構成音はC E G# (tritone)
トライトーンと呼ばれる構成になります。(Triは3を表します)
つまりギターで弾くと分かりやすいので2弦の1フレットCからスタートして、続いて5、9、13とまずはオクーターブまで弾いてしてみましょう。構成音が一目瞭然なのがお分かり頂けると思います。
CaugとEaug、そしてG#aug(A♭aug)は全て同じということになります。

そこで効果的な使い方ですが、単独で使うよりもアクセントとして主要コードの進行の間に挟むのがオススメです。
ディミニッシュに関しては以前クリシェラインのパッシングディミニッシュとして紹介したことがありますのでこちらも是非ご参考ください。

オーグメントですぐ思い出したのがone more time ,one more chanceの冒頭G Gaug C Cmという進行で非常にうまく使ってます。ドミナントぽいアプローチですね。Gの5thDからaugの#5(D#)が♭13thの様に働きCに続く感じといいましょうか。

ガツガツと入れるコードではないですがスパイス的に挟むと非常に効果のあるコードですので是非お試しください。
それでは来年もAMRをよろしくお願いいたします。

クリスマスまであと10日あまり!というより2020年がもうすぐ終わるという事実...

おはようございます。昨日曲の一つが片付いたので、今日から別のに取り掛かろうと思います。
しっかり今朝は雪ですね。この時期去年と2年前はもう雪が積もってたここ弘前ですが、今年は少し遅く、そして大雪の予想なので、少しげんなりです。でもこの寒いおかげで日本酒がうまい季節とも言えます。昨日は仕事のあと、いつもの一番館で田酒飲んでいい気分で帰ってきました。美味しかったです。しかも帰り際、華一風までいただきましていつも本当にありがとうございます。

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そういえば最近は制作で篭りがちでしたのでこれと言って派手な動きはないのですが、気分変えにまだ行ったことがなかったので深浦の大銀杏を見に行ってきました。全然先月の話ですけどw。夜がオススメとは聞いていたのですが、安全策をとって昼間移動で。この前日雪が降って3号で帰ってきたんですが、山間部で凍った路面でヒヤヒヤでした。
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そして先日友達のライブを見に生徒連れて五所川原行ったついでにラーメン街道で肉中華 高橋のラーメン食べました。
見た目よりあっさり目で美味しかったです。早く一蘭来ないかな...。
肝心のライブは世代もあってTOTOの楽曲を楽しく拝見しました。いいですねやっぱ大きい音は!
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今ツイッターで少し話題になっているこの曲知ってますか?
NiziUさんのStep and a stepですが今月頭リリースしたこの曲の15秒付近にでてくるんですが
|C D |E- G|C D |E- |の進行で最後のE-の箇所で
Fナチュラルで押し目で歌っています。この曲のキーはGメジャーです。少しザワついてる部分に触れようと思います。
Gメジャーは以下のようになります。隣の小節にE-のコードに今回話題になっているメロのノートを表すとこのようになります。ピアノの方はそのままで、ギターの方はオーソドックスなE-のコードに(♭2)Fノートを乗せて弾いてみましょう。
例えば1弦1フレットの音など。

Gmajor.png

最初聞いた時「ん?」と思って違和感があったんですが、2度見ならぬ2度聞きしてやっぱり「んんっ!?」
自分が疲れてたのかと思いましたが拾ったらやっぱりE-に対して歌ってるノートはFであり、こういうものなんだなーと思ってたところ同じ話題をされてた作曲家の方々のリプライを多く見受けました。
たくさんの色々な意見を述べられてて自分自身も非常に勉強になりました。中にはこのコード進行にはまるように
メロディを変えて歌う方までいておもしろかったです。
今回はGキーに対してのF♮はブルーノート(♭3 ♭5 ♭7)の音であり
メロディの解釈としてはスパイス的ですがハーモニーに対して不協和音を生むこととなり多くの作家さんからの賛否があった模様です。

回避方法はいくつかあると思うのですが歌メロを生かしたまま進行をC D G7(I7)にするのをすぐ思いつきましたがこの部分は意図があって計算されたものであり、曲のフックとして音楽は自由であるべきという肯定派と、楽曲的にこの部分は違和感があり他の進行回避をするべきでは?との否定派の意見も多いです。個人的には冒頭に書いたように気付きが違和感だったので、こういういろんな意見に触れることができてラッキーと思いました。
J.Y. Parkさんはきっと日本でのこのトピックにニンマリしてるでしょうね。
それでは今回はこの辺で!

11月紅葉狩🍁したいけれども、わざわざ遠くまで行かなくても弘前公園で十分w

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というわけで11月もいよいよ中盤ですね。今日はすごい天気も良くて気持ち良い朝でした。
写真は今日の空なんですがあまりにも気持ちよかったんでパシャリ!
外の空気触れるの大事スネ。
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最近のルーティンとしては誕生会で食べたホールケーキ1/4でこしらえた増えすぎた体重をなんとか
落とすべくなるべく歩くようにしてます😅案の定3キロほど増えていたので出荷される前に減量します。
生徒にドナドナ合唱されるのは避けたいところ... 。

まずその誕生会を開いていただき誠にありがとうございました。
このコロナ中ですので、ごく一部の人にだけお伝えしたのにもかかわらず、ぞろぞろとお集まりいただき思っても見ませんでしたので大変うれしかったです。
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先月度は24日のイベントが中止になったことによって、ぽっかり穴が空いたのですがその穴を埋めるように今猛烈に練習しています。加えて新規生徒さんも増えているのでfinale フル稼働です。
昨年のちょうどクリスマス前12月中旬にはクリスマスイベントを行っておりましたがまさか今年はコロナの影響でここまでひどい状況になるとは思ってもみませんでした。とにかく沈みがちな気分になりがちですが前向きに次のイベントができるよう虎視眈々と待ちたいと思います。




さて今日のリックですが前回前々回とブルースに特化したチップスを用意いたしましたが思いのほか好評なので今回もまた続けてやろうと思います。
第1回目は基礎的な12小節のブルース進行で2回目が1コーラス終盤のターンラウンドの練習でした。

今日用意したのがいよいよギターソロ?になるわけですけども、一旦落ち着いてw
まずは基本的なラインを初心者向けに小出ししていきます。
KEY IN A Blues 1 chorus ver2 - Score

今回は過去に弾いたラインを起してみました。シンプルですが構造が読み取れるのではと思っています。
一つのモチーフを流用して弾く効果的なラインです。
まずAのブルースということで前回のコード進行をおさらいしましょう。
IコードA
IVコードD
VコードE

そして1小節目の3連のフレーズが最終小節と被ってるとお考えください。
リピート位置がずれてました。すみません😅オーソドックスな12小節ブルースです。
そうしてこのモチーフのフレーズの繰り返しをしながらターンラウンドに向かいます。
まずはシンプルなフレーズで取り回ししながらどのようなハーモザイズになってるか確認すると良いと思います。
同じフレーズなのにはまって聞こえるのもブルースの面白いところです。
理由は過去ブログに掲載されておりますので今回は割愛します。まずは楽しんでもらうことを優先で!

それではまた!

寒くなってきましたね。

寒くなりましたね。昨日24日は本来であればAMRのLIVE2020ということで心待ちにしていた方も多かったと思います。
ですが...
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これ見よがしに天気はご覧のように快晴...。(T_T)

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しかも虹まで...。
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本当に残念でしたし準備も万端でしたので、生徒さんは勉強や仕事の合間にすごく練習されていて、格段に上手くなってお披露目できたことと思います。BBQも心待ちにしていたことでしょう。
でもこのコロナ渦の中では残念でしたが、中止の判断をせざるをえませんでした。またチャンスを伺いながら企画するので是非それまで練習したことを温めておいてください。

 なので今日は家で練習しかも楽しんでできるように前回のブログの初心者向け12barBlues を題材にしたキーAのturnaroundを紹介したいと思います。turnaround(ターンアラウンド)は1コーラスの進行最後の2小節に使い、このブルースの場合は1-10小節を普通に弾いてもらって、最後の2小節をturnaroundします。曲の先頭に綺麗に受け繋げていくわけですね。具体的には以下の通りです。
Turnaround in A

カリキュラムより紹介できるいいのがあったので抜粋します。上段3段は5種類の簡単なturnaroundエクササイズを用意しました。体型的にミクソリディアンというスケールも同時に覚えておくといいので、是非トライしてみてください。最初のこの5種類のturnaroundで十分楽しめると思います。まだまだたくさんありますのでもしハマったらお声掛けくださいw
注意点としては始まる1伯目の休符をしっかり意識して、3連に乗り遅れないようにしましょう。締めの最後の音2分音符だったり4分音符だったりしますがE7系コードでかっこよく決めましょう。
それでは今回はこの辺で!

プロフィール

AMR

Author:AMR
青森県弘前市にあるギター教室です。初心者から上級者まで幅広く丁寧に教えます。ブログではクラスの近況やレッスンの内容など、幅広く紹介していきたいと思います。個人の音楽趣向もあわせて書いていきますので、どうぞお付き合いください。

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