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夏休みはどうでしたか?

今年の夏休みはおかげさまで1月のトータルのレッスン時間が過去最高を記録しまして、コロナの中、家でできることや趣味に没頭する方が増えたようです。DTM市場も非常ににぎわっているらしく以前の職場のスタッフに聞いたところ、むしろこの期間前年対比で120%超えてるそうです。配信系バブルとでも言うんですかね。
今年はやっと夏らしいことができまして野外でのイベンントも行いました。非常にに楽しかったです。早いものでお盆も過ぎた今、涼しくなってくるはずですが、まだクーラー必須ですね。熱中症にご用心ください。
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さて今日は以前「椎名林檎進行」がまあまあ反応よかったので、今日は米津さんの代表曲「lemon」にフォーカスを当てようと思います。今日のお題は「同主調転調」についてです。普段何気なく聞いてる楽曲も作者の細かいギミックが散りばめられてさりげなくカッコ良いことをしておるものです。そこでこの曲のエモさに触れたいと思います。

「同主調転調」は読んで字のごとく同じ調への転調を意味し、例えばCメジャーからC マイナー、C マイナーからCメジャーのように動きます。
この曲レモンの場合、この同主調転調が出てくるポイントとして最後の大サビ前で以下のような箇所があります。
G#マイナーからのA♭メジャー(調合読み)となります。ここがエモポイントwです。
そしてこの同主調に対して共通項があり、その役割をするのはドミナントVです。
この曲の場合D#7,E♭7がそれに当たります。転調直前の拍にこれを入れることでスムーズに転調したことを
気づかないくらいに自然に演出できます。この手法多くの楽曲でも確認することができます。

ギターで弾く場合以前も書いた記事のように指板上のペンタトニックフォーム(短3度)
でチェクするとわかりやすいです。
例)6弦4フレットG#を人差し指(G#マイナー)→小指(A♭メジャー)異名同音なので混乱する方は
G#マイナー→G#メジャーと解釈してください。

自身の楽曲のアクセントに一ついかがでしょうか?
コロナに負けず楽曲制作!皆で音楽楽しみましょう。それでわ!


8月です。早いですね。

去年の8月度はヨークカルチャーのイベントだったり、あねっこでのイベントだったり慌ただしく過ごさせてもらってました。さて今年はさすがに自粛ムードではありますが、できることをコツコツとやっていくしかないので、日々時間を無駄にしないよう丁寧に生きようと思います。
 新規での申し込みの中ではPCでの作曲制作を希望される方も増えてきました。ご自身のオリジナルなどもいろいろなご提案しつつ形にしていきます。現在も新しい曲の制作をしておりますが、レッスンと制作の方を両方シームレスに行えますので是非お問い合わせくださいませ。

さて今日は久しぶりアナライズいこうと思います。ところであまり普段TVを見ないんですが、唯一楽しみにしてるのがアナザースカイwと関ジャムですw特に関ジャムに関してはいつも豪華なゲスト陣営で紙面でしか表現できないニッチな内容も非常にわかりやすく解説されてます。以前まではサンレコやDTMマガジンの信者ではないですが、相当読み漁ってました。自身の楽曲に実装する際の実験的なアプローチもさすがTVなのでめっちゃ細かいところは割愛し置いといて、ためになる内容が多いので是非ご覧ください。

では早速行ってみましょう。
今日は「椎名林檎進行」に触れたいと思います。
この進行別名Just The Two of Us進行とも呼ばれプログレッションは以下のようになります。
原曲キーはCm平行調でE♭だった気が...

IVM7 III7 VIm7 I7
KeyCにしてます。
FM7 E7 Am7 C7 

なんともおしゃれですよね。 

keyCのブロックは
CM7 D-7 E-7 FM7 G7 A-7  B-7♭5
III7 と I7がありますが基本Cmペンタでいけます。
他にもブルーススケールで弾くとおしゃれですしおそらく一番多いのではないかと思います。
人と一緒はやだって方はFM7でFllydian
例えばE7 Am7のところをドミナントモーションしてるのでEhmp5、Eオルタードで弾いてCオルタードClydian7
で弾くというのも偏屈ですがはまります、いかんせん忙しくなるのでゆっくり練習してみましょう。
曲のテンポの半分くらいからスタートがオススメです。
それでは今日はこの辺で!


もろもろと色々

2ヶ月ぶりの更新というのは今までで1番長いインターバルだと思いますので、そろそろ復活させようと思います。
まず、5月中旬より色んな案件で忙しくなり、編曲と制作、あと生徒さんのレッスンや撮影など色々やっておりました。ちゃっかりホームページのデザインもいじっております。最近では楽曲の方の納品も無事終えて、先日生徒の発表会(ミニライブ)を岩木総合運動公園の野外ステージでイベントを打ちました。同日本来であれば青森市のライブハウスでのイベント出演での演奏を心待ちにしていた生徒複数名が、コロナの影響で開催が中止になったことがきっかけでしたが、なんとか演奏させてあげたく思っていたところ、別の生徒さんからここを紹介されて開催に至るというなんとも数奇なタイミングでした。当日雨も不安視されておりましたが、無事に大成功で終えることができ満足しております。イベント中他の競技場の試合を終えたサッカーチームのチビッコ達やそのご父兄が見にきたり、生徒の演目にあったパプリカや紅蓮花を大合唱してくれて本当ありがとう。結果普段のライブよりお客さんがいることにw
この場所気に入りました。機材新調してもいいかもと思った次第です。
イベ終了後は場所移動後BBQでご満悦、花火大会しながら帰路へ着きました。なんだかんだ夏を満喫してるAMRでした。
さてTIP も久しぶりですね。
今回はtipというかギターを始めてみた方や初心者の共通な悩みTOP3というか、質問をFAQにしたので、メールやレッスンでも多く聞かれるので是非参考にしていただければ幸いです。
1 コードを押さえるのが苦手です。
これは最も多いですが、最初基礎的なコードから入りますがそれでも初めての人にとっては難しい課題ですよね。
できるだけ視覚的にアプローチできるようにわかりやすく表現してます。例えばD
D.png
このコードを見た時の第一印象はなんですか?三角形の矢印に見えません?というようなビジュアル的に覚える方法を最初は取り入れてます。これは小さい子達には特に効果があってすぐ覚えてもらえます。Dなら自分方向D7ならあっち(ヘッド側)など他のコードでも−7b5(5弦ルート)「ギザギザ」と表現してますw
B-7b5.png
もちろんコードによっては多種多様にありますが最初はできるだけ暗記というよりも形を見つけるきっかけを作りましょう。
2 コードチェンジがうまくいきません
これもすごい多いです。特にフォームがバラバラでまるで違う形になってしまうことは多々あります。むしろそればかりです。できるだけ近似の形で横移動する方法もありますが、そうすると今度フレットの位置の把握に時間がかあります。
5フレット近辺まではなんとか移動できても7フレットを越えるあたりで厳しくなりませんか?10フレットと数を数えるのも一苦労。でもギターは実は大抵ポジションマークが付いているので、それを頼りに横移動するのは案外練習としても有効です。おそらく3 5 7 9 12あたりにはほとんどのメーカはポジションマークが付いてると思います。それを充てに探してみる練習をしてみましょう。最初ランダムに「4弦の8フレット押さえてください」と言われてすぐに見つけられない方は是非ポジションマークをフル活用しましょう。ただやはりコードチェンジの練習は楽曲そのものを演奏することですので、縦横の動きに強くなるようまずは基礎的なコードの移動とフォームをたくさん練習して下さい。
最初に弾けるようになると便利なオススメコードC  Am F  Gここからスタートしましょう。

3 音が綺麗になりません
これも多いです。一見フォームが綺麗に見えるのですがうまくなってくれない。これは押さえている指の腹が他弦に干渉しているケースが多く、初心者にも特に多いです。コツとしては指を立てることが大事です。それには思っているより手首を前に出す感じで、押さえなおしてみてください。そして1弦1弦を6弦側から弾いていく。そうすると干渉している指が判明します。その指を先ほどと同じように立てることを意識するだけでかな
り変わります。

ざっと今日はよくある質問TOP3を紹介しました。お役に立てれば幸いです。「なんだそんなこと知ってるよ」という方も是非周りにいるビギナーがいたら優しく教えてあげてください。
それでは今日はここまで!

AMR 3th anniversary

おかげさまで無事に3年経ちました。弘前に帰ってきてから3年経ったということです。非常に早く濃密な時間だったと思います。いろんな人と知り合っていろんな経験をさせてもらい今尚、新しい出会いがあり大変感謝しております。本来なら節目の年でもありグッズ販売や企画を色々考えてみたりもしたんですが、このように世間がコロナ自粛の最中イベントを執り行うのも心苦しくもありますので、しばらくお預けとしますね。この影響下でできることを考えると後ろ向きになりがちですが、少しでも早く皆の生活が安定し戻ることを望んでおりますし、できることを少しずつやっていこうと思います。共に頑張りましょう。

 今日その節目の3年目ということもあり過去ログを遡り漁ったところ、まだ出来たてホヤホヤのAMRに奮闘する姿が垣間見れて初心を思い出しました。色々よかった点反省するべき点などノートとってたんですが、それがブログに形態にかわりTips などで情報を噛み砕いて説明したり、普段のトレーニングにピッタリなエクササイズなど幅広くやってきました。その中でも生徒さんはもちろんなんですが、たまに外で呑んでてブログ読んだ人からもいつも読んでますとうれしいお声掛けいただいたりしました。頻度はそんなに多いわけではないのに、お陰でモチベーションを維持できる力となっております。

というわけでこれからも有益な情報を巨湯したいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
そrでは早速。

今日はシティポップやおしゃれ進行に代表される進行に沿って使えるスケールなどを提案
F△7     | E-7 A7♭13 A7 |D-9  F/G |B♭/C G♭7♭5|
IV△7     | III-7 VI7 | II-7 V7sus | I7sus ♭V7|
1       |2         |3       |4      |(小節数)
4小節目のB♭/C はI△7 にあえていかず、思わせぶりにF△7に行きそうな焦らしと
最後にでてくるG♭7♭5はFにむかうドミナント7(この場合C7の裏コード)代理コードにあたります。
C7と考えても機能は同じです。

パターン1 1-3小節 Cmajor scale   |4 Cmixolydian   
パターン2 全小節Cmajor penta
パターン3 全小節Cblues


A7♭13のところでオルタード
G♭7♭5のところで G♭lydian7またはG♭ホールトーン
なんかもオススメ!
お試しあれ!
それでわ〜!
 

耳トレやりましょう。

春らしい陽気でとても気持ち良い朝ですがいかがお過ごしでしょうか?
外出自粛ムードはしばらく続きそうですが、コロナウィルスの早い終息を心から願っております。
AMRでは昨年12月末より2回分(半年)のAMR東京開催を見送りを決定をしており、オンラインに移行しております。
再び現地へ赴いてのレッスンはあらゆる状況を今後鑑みながら決めていこうと思います。
現在レッスンでは間隔をあけマスク着用にて対応させていただいております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

前回のブログでイヤートレーニングを掲載したところ反響が良く、始めた頃よりインターバルの間隔が身についたという感想をいただきました。僕も生徒の皆さんがどんどん正答率が上がっているのを実感しておりますし、小さい子なんかは特に顕著です。年配の方々も時間かけながらでも正答率が上がってきました。何より皆さん楽しんでやってらっしゃるのが、一番良いと思います。レッスンの最後にやるこの嫌トレですが逆に生徒さんからもリクエスト頂くくらいになってますので、難易度をさらに段階的に用意しておりますので、また皆さんでやりましょう。

さて今日のチップは1オクターブのスケールを使った耳トレです。
例えばCメジャースケール3弦ルート起点での代表的なポジションはこんな形です。
Cmajor scale
有名な形でありますがこれを左右に動かすことでスケールキー名称が変わっていきます。
→にずらしたらC# D D# E F F#〜メジャースケールと続き←にずらしていくとB B♭ A A♭〜メジャースケールと当然続くわけです。
そこでまずこの代表的なスケールを弾く前に先に歌ってみましょう。上記3弦5フレットスタートのCmajor scaleですが
誰もが歌えると思います。小さい頃より培ってきたスケール感で歌った音程と実際の弾いたスケールが一致しますか?
答え合わせを厳正にするためスマホで歌った音を録音すると良いです。
ひょっとっすると歌ったスケールはB♭スケールかもしれません、もしくはC#スケールかも。ドレミファソラシドと誰もが歌えるはずなんですが、思いの外難しいことに気づくと思います。間違っていても全然大丈夫です。このトレーニングは前回のイアートレーニングの一環ですので合わせてやると効果的です。繰り返し行うことで正しく音感を補正できます
答え合わせの際に自分がどっちに何度(どれくらいの距離)離れているのかを確認してみましょう。ドンズバの方お見事です。全キーでやるのをお勧めですがまずはCメジャーを確実な基準値を体に染み込ませましょう。
他のキーでは例えばAmajor(このポジションですと3弦2フレットスタートですね)ですと
ラシド#レミファ#ソ#ラと歌います。異名同音例えばC#メジャーではド#レ#(ミ#=ファ)ファ#ソ#ラ#シ(シ#=)ド#となります。

そしてこのトレーニングの後、他のスケールもやっていくのですが、先にポジショニングを覚える必要があるのと同時にスケールの音自体を覚える必要があります。それはまた次回書こうと思います。あわせてアドリブに便利な視覚的なアプローチに触れようと思います。
それでは。

プロフィール

AMR

Author:AMR
青森県弘前市にあるギター教室です。初心者から上級者まで幅広く丁寧に教えます。ブログではクラスの近況やレッスンの内容など、幅広く紹介していきたいと思います。個人の音楽趣向もあわせて書いていきますので、どうぞお付き合いください。

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